【ピアノ修理】上手く発音できないピアノ、ピアノの破損の原因!
2026/05/02
【ピアノ修理】上手く発音できないピアノ、ピアノの破損の原因!
ハンマーが横にグラグラする修理動画です🎹
まっすぐ弦を叩けず、音が出にくくなる原因になります。
原因は「関節部分のピン抜け」=人間でいう“脱臼”状態。
ピアノのアクションは、複数のパーツが関節でつながって動きます。
その関節を支えるピンが抜けてしまうと、ハンマーが安定せず横揺れしやすくなり、弦の中心を正しく打弦できません。
結果として、特定の音だけ鳴りにくい/空振りする/音が弱い/タッチが不自然といった症状につながることがあります(状態・機種で出方は異なります)。
そして放置は要注意です。
脱臼したまま動かし続けると周辺部品に無理な力がかかり、フェルトや木部の摩耗、別パーツの破損など二次災害が起きる可能性があります。違和感が出た時点で早めに修理するのがおすすめです。
「音の出にくいピアノありませんか?」
気になる症状は、調律中にそのままご相談ください。どの音で起きるか、いつからか、強く弾いた時だけか…など分かる範囲で教えていただけると原因特定が早くなります。
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