【ピアノ修理】ハンマー間隔がバラバラなピアノ!ハンマー整形し...
2026/04/29
【ピアノ修理】ハンマー間隔がバラバラなピアノ!ハンマー整形してから元の位置に戻す!
アップライトピアノの内部調整(整調)動画です🎹
ハンマー間隔がズレて、弦の真ん中を叩けていない状態。
弦溝ができているので、まずファイリング(整形)から入ります。
アップライトピアノは、ハンマーが弦を正しく打弦することで、音の芯や響き、ばらつきの少ない音色が作られます。
ところが、長年の使用や経年変化、環境(湿度・温度)による部品の動き、摩耗などが重なると、ハンマーの位置が少しずつズレてしまうことがあります。
ズレた状態で弾き続けると、フェルトに弦の当たり跡=弦溝が深く付き、当たり方が偏って音が揃いにくくなる場合があります(症状は機種・状態で異なります)。
ここで大事なのが順番です。
いきなり位置だけ直すのではなく、弦溝ができている場合は、まず**ハンマーファイリング(整形)**でフェルトの形を整え、当たりの土台を作ります。
そのうえで、ハンマー間隔の調整を行い、弦の中心を狙える状態へ戻していきます。
削りすぎは音が痩せる原因にもなるため、必要な分だけ丁寧に進めます。
「音が揃わない」「特定の音だけ響きが違う」「音が硬い/こもる」など気になる方は、調律だけでなく内部状態の点検もおすすめです。
グランドミュージックピアノ株式会社では、名古屋・愛知を中心にピアノ調律・整調・整音・修理まで対応しています。
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