【修理】ハンマーファイリング!ピアノのハンマー整形作業!
2026/10/13
【修理】ハンマーファイリング!ピアノのハンマー整形作業!
長年弾き続けたピアノの音が変わる理由とは?
今回は「ハンマーファイリング」をご紹介します♪
ピアノの音を出すハンマーは、羊毛を圧縮したフェルトで作られています。
長年演奏していると、弦が当たる部分に深い溝ができたり、ハンマーの形が崩れたりすることがあります。
そこで行うのが、
♪ ハンマーファイリング
ハンマーの表面を少しずつ削り、弦との接触部分や形状を整える作業です。
ハンマーの状態はピアノの音色にも影響します。
♪ 音色のばらつき
♪ 硬く感じる音
♪ 弦との接触状態
こうした部分の改善につながることがあります。
ただし、削れば削るほど良くなるわけではありません。
ハンマーのフェルトには限りがあり、削り方によっては音色や寿命にも影響するため、慎重な作業が必要です。
ピアノ調律は音程を合わせる仕事ですが、ピアノの音色を整えるためには、こうした整音作業も大切になります♪
今回の動画では、ハンマーファイリングの作業風景をご紹介しています。
普段はなかなか見ることのできないピアノ内部のメンテナンス。
皆さんは、ピアノのハンマーを削る作業があることをご存じでしたか?
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