【ハンマー修理調整】ピアノのパーツは自然に変化する!クオリテ...
2026/04/07
【ハンマー修理調整】ピアノのパーツは自然に変化する!クオリティを求める前に最低限メンテナンス!
音のなりが悪い、バラつく…その原因はハンマーかもしれません。
ピアノの音色は“弦”ではなく“ハンマー”で決まる。
整音と整調、この2つで音は劇的に変わります。
今回の作業は、アップライトピアノの「ハンマーファイリング」と「ハンマー間隔調整」。
ピアノの音色に直結する非常に重要な工程です。
長年使用されたハンマーは、弦に当たる部分が徐々に潰れ、溝ができていきます。
この状態になると、音が硬くなったり、アタックが強くなりすぎたり、音色のバランスが崩れてしまいます。
そこで行うのが「ハンマーファイリング」。
専用のヤスリでハンマーの表面を整え、適切な形状に戻すことで、本来の柔らかく美しい音色を引き出します。
しかし、ファイリングだけでは不十分です。
同時に重要なのが「ハンマー間隔調整」。
ハンマーは弦に対して正確な位置に当たる必要があり、わずかなズレでも音の立ち上がりや響きに影響します。
間隔が乱れていると、音の粒が揃わず、演奏時の違和感につながります。
この2つの作業をセットで行うことで、
・音のバラつき改善
・タッチと音の一致
・全体のバランス調整
といった効果が得られます。
特に、数年調律していないピアノや、音に違和感を感じるピアノには非常に有効なメンテナンスです。
ピアノは「調律」だけではなく、こうした整調・整音を含めて初めて本来の性能を発揮します。
グランドミュージックピアノ株式会社では、音色・タッチ・バランスまでトータルで整える作業を行っています。
「なんとなく弾きにくい」「音が気になる」そんな方はぜひ一度ご相談ください。
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