【ピアノ修理】低音弦交換!アップライトピアノの巻弦を張り直す...
2026/04/06
【ピアノ修理】低音弦交換!アップライトピアノの巻弦を張り直す!
低音が鳴らない…その原因、実は「弦切れ」です。
アップライトピアノの低音弦は想像以上に繊細。
切れたまま放置すると、音だけでなく全体のバランスにも影響します。
今回の修理は、アップライトピアノの低音弦の断線対応。
ピアノの弦は1本あたり約80〜90kgもの張力がかかっており、特に低音弦は巻線構造になっているため、単純に「張り替えればOK」というものではありません。
低音弦が切れる原因として多いのは、経年劣化・金属疲労・湿度変化。
長年調律されていないピアノや、環境変化の大きい場所に置かれているピアノでは発生しやすいトラブルです。
修理では、切れた弦を外し、新しい弦を適切なテンションで張り直しますが、ここで重要なのは「元の音色にどこまで近づけるか」。
低音弦は1本1本で音のキャラクターが決まるため、ただ張るだけではなく、周囲とのバランスを見ながら調整していきます。
さらに、張り替え直後はピッチが安定しないため、調律を含めたトータルでの仕上げが必要になります。
この工程を丁寧に行うことで、違和感のない自然な低音を取り戻すことができます。
「音が出ない」「違和感がある」と感じたら、それはピアノからのサインかもしれません。
早めの対応が、楽器の寿命と本来の性能を守ります。
グランドミュージックピアノ株式会社では、調律だけでなく、こうした修理にも対応しています。大切なピアノを長く使うために、ぜひ一度ご相談ください。
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