【ピアノ調律】半音以上音の狂ったピアノ!長年調律のされていな...
2026/04/02
【ピアノ調律】半音以上音の狂ったピアノ!長年調律のされていないピアノ!何回どりする?
長年調律していないピアノの調律動画です🎹
半音近くズレた状態から、粗律(あらりつ)で一気に基準へ近づけます。
途中で“隣の鍵盤”に音程が追いつく瞬間が見どころです。
今回のピアノは、調律の期間がかなり空いていて、音が大きく下がっている(または上がっている)状態。
こうなると、単音でも違和感が強く、和音は濁りやうねりが目立ちやすくなります。
ピアノは弾いていなくても、温度・湿度・季節変化・経年で少しずつ音が動くため、「久しぶりに弾いたら別の楽器みたいに聞こえる」ということも珍しくありません。
こうしたピアノを調律するとき、最初に行うのが粗律(あらりつ)です。
粗律は、全体のピッチを大きく整えて“土台”を作る工程。
ここで面白いのが、音が半音近くズレていると、粗律中に隣の鍵盤の音程に追いつくような瞬間が起こることがある点です。
動画ではまさにその瞬間を捉えています。
耳で聴くと「今、位置が入れ替わった?」と感じる方もいると思います。
ただし、大幅なピッチ変化を伴う調律は、通常の定期調律よりもピアノへの負荷が大きくなりやすく、調律後もしばらくは新しい張力バランスに適応しようとして音が動くことがあります(状態・環境で差があります)。
だからこそ、長年空いたピアノほど、早めの点検と無理のないメンテナンス計画が大切です。
「実家のピアノを復活させたい」「久しぶりに弾いたら音が低い」「和音が濁る」など心当たりがあれば、まずは現状確認からでもOK。メーカー・機種・最後の調律時期が分かるとスムーズです。
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